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スフィンゴモナス属

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スフィンゴモナス属
スフィンゴモナス・ファイロスファエラエ(Sphingomonas phyllosphaerae)のコロニー
分類
ドメイン : 真正細菌
Bacteria
門 : プロテオバクテリア門
Pseudomonadota
綱 : アルファプロテオバクテリア綱
Alphaproteobacteria
目 : スフィンゴモナス目
Sphingomonadales
科 : スフィンゴモナス科
Sphingomonadaceae
属 : スフィンゴモナス属
Sphingomonas
学名
Sphingomonas
薮内英子ら, 1990[1]
(IJSEMリストに掲載 1990[2])
emend. Takeuchi et al. 1993[3]
emend. Feng et al. 2017[4]
(IJSEMリストに掲載 2017[5])
タイプ種
スフィンゴモナス・パウシモビリス
Sphingomonas paucimobilis

薮内英子ら, 1990[1]
(IJSEMリストに掲載 1990[2])
emend. Hördt et al. 2020[6]
(IJSEMリストに掲載 2020[7])
下位分類(種)

本文を参照

スフィンゴモナス属(Sphingomonas)はグラム陰性の非芽胞形成好気性桿菌。スフィンゴモナス目スフィンゴモナス科に属し、それらのタイプ属である。タイプ種はスフィンゴモナス・パウシモビリス(Sphingomonas paucimobilis)である。属名は、細胞壁を構成するスフィンゴ脂質に因む。GC含量は59から64。

水中や土壌に生息する。かつてはシュードモナス目シュードモナス科のシュードモナス属に分類されていたが、細胞壁がリポ多糖ではなくスフィンゴ脂質でできていることから細分類されて本属ができた。2001年に発表された系統分析結果によりスフィンゴビウム属(Sphingobium)、ノボスフィンゴビウム属(Novosphingobium)及びスフィンゴピクシス属(Sphingopyxis)が分離された[8]。スフィンゴ脂質の生産のために産業用に培養されるほか、バイオレメディエーションへの利用が研究されている。

脚注

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