スペイン・バスク
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バスク語ではエゴアルデ(Hegoalde)またはエゴ・エウスカル・エリア(Hego Euskal Herria)と呼ばれる。特にカスティーリャ語ではスペイン・バスクを指す際に様々な呼び方があり、エゴアルデ(Hegoalde)、パイス・バスコ・イ・ナバーラ(País Vasco y Navarra)、パイス・バスコ・ペニンスラール(País Vasco peninsular)など様々な呼び名がある。19世紀初頭までは、(県名ではなく民族的な意味合いでの)「ビスカヤ」、(政治的なアプローチを含めた)「ビスカヤとナバーラ」、「バスク諸県」などと呼ばれた。19世紀から20世紀末までは、「バスク諸県とナバーラ」[1]、「ラウラク・バット」[2]、「バスコニア」(学術用語)、「姉妹県」、「免除県」、「特権県」、[3]「バスク=ナバーラ国」、「バスク国」、「南部」などと呼ばれた。「スペイン・バスク国」という用語もスペイン・バスクと同領域を指すことがあるが、ナバーラ州を除外するかしないかが曖昧である。「南バスク国」はナバーラ州や、バスク州内にあるトレビニョなどの飛び地を含む。英語では南バスク国(Southern Basque Country)などと呼ばれる。
範囲
スペイン・バスクという行政区分は存在しない。スペイン・バスクに含まれるのは以下の3地域であるが、ふたつの飛び地はスペイン・バスクに含まれないこともある。
- バスク州 - アラバ県、ビスカヤ県、ギプスコア県の3県。
- ナバーラ州 – ナバーラ県の1県
- トレビニョ(カスティーリャ・イ・レオン州)とバリェ・デ・ビリャベルデ(カンタブリア州) - バスク州内にある他州の飛び地である。
