スラローム (スノーボード)
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スラロームはアルパイン種目の中でも、最もフラッグの間隔が狭い種目である。それだけに、素早く正確なターン技術が要求されるため、ジャイアントスラロームやスーパーGの「スピード系種目」と比較して、「テクニカル系種目」とも呼ばれる。
コース
セッターと呼ばれるコース設定の技術者が、コース上に三角フラッグをそれぞれポールを2本用いて左右に振って複数立てる。通常は15-50ターンの間で設定される。
以前はスキーと同じく、滑走ライン側に立てるインポールも、滑走ラインの反対側に立てるアウトポールもロングポールを使用していたが、現在ではインポールはショートポールが使われている。
フラッグは赤と青が一般的だが、ほかの色が使われることもある。通常、白など雪と同化して見えにくい色はルールで規制されている。
近年は、同じコースを左右に並べて設置し、同時に2人が滑走して勝ち上がり形式で行う「デュアル・スラローム」(略DU)が主流となっている。