スリークライト

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固定式ヘッドランプ仕様のフェラーリ・F40 コンペティツィオーネ 
固定式ヘッドランプに改造されたRX-7(FC)

スリークライトは、自動車前照灯の種類のひとつ。プレキシグラスライト固定式ヘッドライトとも呼称される。

リトラクタブル・ヘッドライトを固定式ライトに置き換えた仕様で、点灯状態でもボディから突起する量が少なくなる。リトラクタブルの欠点である重量、点灯時の空気抵抗、モーターの故障などが改善されるほか、見た目ががらりと変わる。ものにもよるが、ブラックアウトされたハウジングに、丸目4灯ヘッドライト、ウインカーが組み合わせられる。リトラクタブル車からの改造部品としては、マツダ・RX-7に取り付けられるもの(その中でもとりわけRE雨宮製品)を指すことが多い。

メーカー生産段階の車両においても上述の事情やそれをさらに際立たせる昼間点灯の義務化などにより、マイナーチェンジで同様の固定式ヘッドランプに変更された例が存在する。(ホンダ・NSX三菱・GTOランボルギーニ・ディアブロなど)

欧米のモータースポーツシーンや海外のフォーラム等では、同様の改造手法に対し、アクリル樹脂のブランド名に由来する『Plexiglass (プレキシグラス)・ヘッドライトカバー』や、単に『Fixed Headlights under Plexiglass』といった呼称が用いられることもある。これは1970年代後半のシルエットフォーミュラ(フェラーリ・365 GT4/BB LM等)において、空力改善と軽量化を目的としてリトラクタブルライトを改造し、平滑な透明カバーで覆った仕様が知られているためである。」

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