スルファドキシン・ピリメタミン
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| 成分一覧 | |
|---|---|
| Sulfadoxine | Sulfonamide |
| Pyrimethamine | Antiparasitic |
| 臨床データ | |
| 発音 | peer-i-METH-a-meen/sul-fa-DOX-een[1] |
| 販売名 | Fansidar, Fanlar, others |
| Drugs.com | |
| ライセンス | US FDA:リンク |
| 胎児危険度分類 | |
| 法的規制 | |
| データベースID | |
| CAS番号 | 37338-39-9 |
| ATCコード | P01BD51 (WHO) |
スルファドキシン・ピリメタミン(Sulfadoxine/pyrimethamine)は、商品名のファンシダー(Fancidar)で販売されている、マラリアの治療に用いられる併用薬である[1][2]。スルファドキシン(スルホンアミド)とピリメタミン(抗原虫薬)が含まれている[3]。マラリアの治療には、通常、アルテスネートなどの他の抗マラリア薬と共に使用される[3]。アフリカのマラリア発生率が中程度から高度の地域では、妊娠の第2および第3トリメスター中に3回の投与が推奨される[4]。
副作用には、下痢、発疹、かゆみ、頭痛、脱毛などがあげられる[3][1]。まれに、中毒性表皮壊死症などの重度のアレルギー反応や発疹が発生することがある[1]。一般的にスルホンアミドアレルギーまたは重度の肝臓病または腎臓病の人への投与は推奨されない[3]。作用機序は、マラリアの葉酸を使用する能力を阻害することによって機能する[1]。
スルファドキシン・ピリメタミンは、1981年に米国で最初に医療用に承認された[1]。世界保健機関の必須医薬品リストに収載されている[5]。米国では市販されていない[1]。日本では2009年に製造販売が中止されている[6]。