セイバンゴイ

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セイバンゴイ(生蛮鯉[1]、中:何氏棘鲃、学名:Spinibarbus hollandi)は、コイ目コイ科に分類される淡水魚。

台湾固有種。本来は台湾の東部、南部にのみ分布していたが、移植により全域で見られるようになった[2]

形態

体形は細長く、多少側偏し、大きな円鱗に覆われている。側線は完全。吻は突出し、口角には2対の口ひげがある。体色は青みがかった灰色で、腹面は銀白色。各鰭はオレンジ色を帯び、背鰭、尻鰭、尾鰭の外縁は黒く縁取られる。背鰭の棘状軟条はよく発達する。繁殖期には追星が現れる[2]

生態

流れの速い礫底の河川を好む[2]が、水質に対する適応力が高く、河川につながる用水路などにも進入する[3]。水中を活発に遊泳し、よく水面からジャンプする。水生昆虫、小魚、甲殻類、藻類などを食べる[2]

近縁種

脚注

関連項目

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