セプトリン

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セプトリン
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChEMBL
ChemSpider
KEGG
性質
C22H24Br2N10O2
モル質量 620.31 g·mol−1
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

セプトリン (Sceptrin) は、海綿から発見された化合物である。1981年に、Agelas sceptrum から単離され、強力な抗生物質作用が示された[1]。近縁種の Agelas conifera からも発見されている。細菌の持つアクチンのホモログMreBと親和性を持ち、細胞壁の分解を引き起こす[2]。また、細胞死を妨げる作用も確認されている[3]

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