セルゲイ・ルビンシュテイン
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研究内容・業績
マールブルク学派の影響のもとでの認識論解析に始まり、マルクス・エンゲルス主義における心理学の可能性の追究へと転じ、意識と活動との統一原理に立脚した新規の心理学領野の開拓につとめた。主著の一つ『一般心理学の基礎』(1940年、1946年)は執筆時点において確認できる範囲内での、感覚と知覚、記憶、想像、思考、言語行為、注意、情動、意志、行為、活動、人格の志向性、能力、気質及び性格、人間の自己意識と生き方など諸々の分野に対する意識と活動との統一原理の浸透の可能性を明らかにしたものであった。