セロジネ・クリスタータ
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| セロジネ・クリスタータ | |||||||||||||||||||||||||||
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セロジネ・クリスタータ | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類(APG III) | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Coelogyne cristata Lindl. |
セロジネ・クリスタータ Coelogyne cristata Lindl. はセロジネ属のラン科植物の一つ。本属の代表的な原種である。白い大柄な花を数輪つける。
着生の多年生植物[1]。偽鱗茎は長さ5-8cm。葉は偽鱗茎の先端に2枚あり、長楕円状披針形で長さは15-30cm、先端と基部はいずれも次第に細まる形。
花期は自生地では4-5月で、花茎は根茎の先端から出て全長13-30cmにまで伸びて先端が垂れ、3-8個の花をつける。個々の花の基部から出る苞葉は子房とほぼ同長になる。子房はその柄を含めて長さ3-5cmになる。花は白くて直径6-8cmになる。萼片と側花弁は長卵形で、縁が波打っている。唇弁は3つに裂けており、側裂片はほぼ半円形で、中列片は三角状の腎臓型をしている。側裂片は直立しており、その間の中列片の底の部分には4-5本の黄色い剛毛状突起の列がある。蘂柱は先が緩やかに下向きに曲がっており、両側には広い翼がある。
学名の種小名は「鶏冠状の」の意である[2]。
- 花の拡大像
- 白花品