ゼア・アンド・バック
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スタンリー・クラークとのツアー終了後、ジェフは1978年12月からヤン・ハマーとの新作のレコーディングに取りかかる。プロデュースはケン・スコットが担当し、ドラムスとしてサイモン・フィリップスが参加した。このセッションでは、ツアーですでに演奏されていた「Star Cycle」や「Too Much to Lose」が録音されたが、その仕上がりに満足がいかなかったジェフはリリースを見合わせ、1979年6月にはヨーロッパ・ツアーを開始する。
ツアー終了後、共演したトニー・ハイマス、サイモン・フィリップスに加えベースにモー・フォスターが参加しレコーディングを再開し5曲を完成、これに前回のセッションでの3曲を加えて新作『ゼア・アンド・バック』が完成した。本作発表後、アメリカ、日本、ヨーロッパを回るツアーが行われた。
1曲目の「スター・サイクル(Star Cycle)」は、『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日)において次期シリーズ予告のBGMとして1980年代に使用されている。