ソフトフォン
From Wikipedia, the free encyclopedia
通常、IP電話サービスプロバイダと契約することで、他のソフトフォンや固定電話・携帯電話と通話する。サービスプロバイダによってはPC同士の通話は無料で、固定電話・携帯電話との通話にのみ課金することもある。
もう1つの使用法としては、普通の電話機でダイヤルし、LAN経由で構内交換機 (PBX) に接続して使う場合がある。これはコールセンター環境で顧客からの電話応対によく使われ、連動して画面上に顧客情報などを表示し、オペレータが顧客と企業の関係を素早く把握できるようにしている。国によってはこの種のPBXを禁止している。
最近のスマートフォンの普及により、AGEphone、MOT/Phoneなどのソフトフォンを用いてスマートフォンを家庭用の電話機の子機として使用できるサービスも登場している[2][3]。
ソフトフォンとソフトフォンに基づいたサービスは異なる。Skype、Google Talk、Vonage はIP電話サービスプロバイダだが、それぞれ独自のソフトフォンを提供しており、ユーザーは自分のコンピュータにそれをインストールして使用する。だが、これら主要3プロバイダは相互運用できず、それらの間で直接通話することはできない。