ソリッドイマージョンレンズ

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ソリッドイマージョンレンズ英語: Solid immersion lens、SIL)とは試料を高屈折率媒体で満たすことで、通常のレンズより高拡大率、高開口数を達成するためのレンズである。SILは最初に光学顕微鏡での空間分解能を増強するために開発された[1]。SILには以下の2種類がある。

  • 半球レンズ型 SIL - レンズが半球型をしており、平面部分が試料に接しているもの。理論的には開口数がレンズを構成する屈折率倍される。
  • ワイエルシュトラス SIL(超半球 SIL または 超SIL) - 高さがで切り取られた、半径の球形をしたレンズ。理論的には開口数がレンズを構成する屈折率倍される。ただし、屈折角nと入射光の取りうる収束角に相反的な関係があり、両者の積は0.9弱が限界であり、結局実効開口数の最大は大差ない[2]

ソリッドイマージョンレンズ顕微鏡

脚注

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