ソリッド・ボール・オブ・ロック

サクソンのアルバム From Wikipedia, the free encyclopedia

ソリッド・ボール・オブ・ロック』(Solid Ball of Rock)は、イングランドヘヴィメタルバンドサクソン1991年に発表した10作目のスタジオ・アルバム

リリース
録音 ハンブルク Karo Studios
時間
概要 『ソリッド・ボール・オブ・ロック』, サクソン の スタジオ・アルバム ...
『ソリッド・ボール・オブ・ロック』
サクソンスタジオ・アルバム
リリース
録音 ハンブルク Karo Studios
ジャンル ヘヴィメタル
時間
レーベル CBHレコード/ヴァージン・レコード
プロデュース サクソン、カレ・トラップ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 23位(ドイツ[1]
  • 28位(スイス[2]
サクソン アルバム 年表
Greatest Hits Live
(1990年)
ソリッド・ボール・オブ・ロック
(1991年)
伝説からの生還
(1992年)
テンプレートを表示
閉じる

背景

ブラインド・ガーディアンデストラクション等の作品を手がけてきたカレ・トラップが、プロデューサーに起用された[3]。タイトル曲は、ビフ・バイフォードの友人ブラム・チャイコフスキー(元モーターズ)が作ったロカビリー調の楽曲が原型となっている[4]

反響・評価

全英アルバムチャートでは、『ホイールズ・オブ・スティール』(1980年)以降のスタジオ・アルバムとしては初めて、トップ100入りを逃す結果となった[5]。一方、ドイツのアルバム・チャートでは12週連続でトップ100入りし、最高23位を記録した[1]

Eduardo Rivadaviaはオールミュージックにおいて5点満点中2.5点を付け「1980年代後期のサクソンは、売れ線を狙い批評家から酷評されたアルバムを何枚か発表した後、残念ながらEMIとの契約を解除されたが、この10作目のスタジオ・アルバムで、復権に至る長い道のりが始まった」「全体的には、なおもソングライティングに関してはムラがあるが、若き新ベーシストのニッブス・カーターが、ここ何年かでは特にアグレッシヴな曲を提供し、グループに新生面をもたらした」と評している[6]

収録曲

特記なき楽曲はニッブス・カーター作。

  1. ソリッド・ボール・オブ・ロック - "Solid Ball of Rock " (Bram Tchaikovsky, Micki Broadbent) - 4:40
  2. オルター・オブ・ザ・ゴッズ - "Altar of the Gods " - 3:41
  3. レクイエム - "Requiem (We Will Remember)" (Biff Byford, Graham Oliver, Nibbs Carter, Nigel Glockler) - 5:18
  4. ライツ・イン・ザ・スカイ - "Lights in the Sky" (B. Byford, Paul Quinn, Paul Johnson) - 4:07
  5. アイ・ジャスト・キャント・ゲット・イナフ - "I Just Can't Get Enough" (B. Byford, G. Oliver, P. Quinn) - 4:38
  6. バプティズム・オブ・ファイヤー - "Baptism of Fire" - 3:12
  7. エイント・ゴナ・テイク・イット - "Ain't Gonna Take It" (B. Byford, G. Oliver, N. Carter, N. Glockler) - 4:52
  8. アイム・オン・ファイヤー - "I'm on Fire" - 4:23
  9. オーヴァーチュア・イン・B・マイナー〜レフュジー - "Overture in B-Minor Refugee" (B. Byford, N. Carter) - 5:37
  10. ババリアン・ビーバー - "Bavarian Beaver" - 1:14
  11. クラッシュ・ダイヴ - "Crash Dive" - 3:08

日本盤CDボーナス・トラック

  1. レクイエム(シングル・ヴァージョン) - "Requiem (We Will Remember) (Single Version)" (B. Byford, G. Oliver, N. Carter, N. Glockler) - 4:43
  2. リーパーバン・ストンプ - "Reeperbahn Stomp" - 3:25

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI