ソンテウ
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概要
バンコクを除くほとんどの都市とその周辺の農村地帯で運行されている。ソンテウとはタイ語で「2列」を意味する。これは、ソンテウの客席がトラックの荷台部分に向かい合わせで配置されており、2列になっているためである。
ソンテウの運行形式は主に2種類あり、路線バスのように決められたルートを運行するものと、タクシーのように客の指示する目的地に向かうものとがある。バス式ソンテウは主に地方都市とその周辺の農村部を結ぶ役割を果たしており、全国に路線網が張り巡らされている。タクシー式ソンテウはチエンマイやハート・ヤイなど一定の規模を持つ地方都市に見られ、市内の移動に利用されている。いずれも一般庶民のもっとも日常的な交通手段として使われており、運賃も安価である。
タクシー式ソンテウの乗り方
タクシー式ソンテウの相場
運賃は運転手と交渉して決める。市街地内の移動であれば約10バーツ[いつ?]、数km離れた場所であっても20バーツ未満が相場[いつ?]である(プーケットなどの観光地では30バーツ前後[いつ?])。また複数人での乗車の場合には、さらに割引されることもある。ソンテウによっては「(市内であれば)どんなに遠くても10バーツ」(均一運賃)のステッカーを貼っていることもあるが、外国人観光客がタイ語を読めないことに乗じて高額の運賃を吹っかけてくる場合もあり、注意が必要である。ただし、多少通常料金よりも高くなったとしても、トゥクトゥクなどの観光客向けの交通機関を利用する場合より安価で済むことがほとんどである。

