タイハクオウム
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| タイハクオウム | |||||||||||||||||||||||||||
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タイハクオウム Cacatua alba | |||||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1][2][3] | |||||||||||||||||||||||||||
| ENDANGERED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) ワシントン条約附属書II | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Cacatua alba (Müller, 1776)[3] | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| タイハクオウム[4] | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Umbrella cockatoo[3][4] White cockatoo[3][4][5] |

タイハクオウム(大白鸚鵡、Cacatua alba)は、鳥綱インコ目オウム科オウム属に分類される鳥類。別名ムジオウム[4]。
形態
生態
標高300 - 900メートルにある森林や沼地・マンゴローブ林などに生息する[5]。単独やペア・15羽以下の小規模な群れを形成し生活する[5]。夜間は樹上で、50羽以下の群れを形成し休む[4]。
主に果実、液果、種子などを食べる[4]。樹皮を剥いだり着床植物をついばむ観察例があることから、昆虫を食べる可能性もある[4]。
繁殖様式は卵生。1月から繁殖(5月に卵が発見された例もある)する[4]。地上5 - 30メートルの高さにある大木の樹洞に巣を作る[5]。1回に2個の卵を産む[4][5]。飼育下では3個の卵を産んだ例もある[4]。抱卵期間は27 - 30日[4]。雛は孵化してから、2 - 3か月で巣立つと考えられている[4]。