タイヤハウス

From Wikipedia, the free encyclopedia

タイヤハウス(英: wheel wells)とは、自動車タイヤとボディー間にあるタイヤとサスペンションを収める空間のこと。ホイールハウスとも呼ばれる。タイヤの前後左右を覆っている外板パネル(フェンダー)の内側を指す。[1][2][3][4]

赤いフェンダーを装着した自動車。フェンダーの内側がタイヤハウスである。
赤いフェンダーの内側がタイヤハウスである。

構造

タイヤハウスは、ホイールハウスアウターホイールハウスインナーの2つの部分から構成されている。この部品は、それぞれリアフロア(後部からの衝撃で生じたエネルギーを効率的に吸収する部品)、リアフェンダーに接合されている。[5][6][7]

タイヤハウス加工

シャコタンの自動車
シャコタン

低車高車にして、タイヤがタイヤハウスに接触する場合、タイヤハウスの叩き上げ、切り上げ、バンプラバーの装着をすることがある。[8]

叩き上げ

タイヤハウスにタイヤが接触するため、接触部分を叩いてへこませる。[8]

切り上げ

叩き上げ加工を行ってもでもタイヤが接触する場合、いったん天井を切って、もっと高い位置で再溶接し直す。[8]

バンプラバーの装着

タイヤが天井に当たる前に、バンプタッチするように足回りをセッティングする。(この場合乗り心地が悪いとされる。)[8][9]

出典

Related Articles

Wikiwand AI