タイワンウオクサギ
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常緑性の小高木[1]。1年目の枝は多少有毛か無毛。2年目の枝は灰緑色になる。葉は対生し、葉身は卵状楕円形から卵円形、先端は急に細くなって短く突き出し、あるいは鈍く終わり、基部側は真っ直ぐになっているかやや丸くなるか、あるいは心形に窪む。葉身は洋紙質で縁は滑らか。葉身の長さは6-17cm、幅は4-10cm、葉柄は長さ1.5-8cm。側脈は4-5対で表裏共にやや突き出している。
茎の先端に出る花序は散房状で浅いドーム状、あるいはもっと平たくなって径5-17cmほど、高さ4-10cm。萼は鐘形で長さ1.5mm、縁には5歯があり、花が終わった後に大きくなる。花冠は白くて長さ約2mm、縁は4裂する。雄蘂と雌しべは花冠から少しだけ顔を出す。核果は球形で径3-4mm、その基部には宿在する萼が径3mmの皿状に残る。
- 花序が平らな面を作る
- かなり大きな木となる
沖縄島 - 枝分かれした根本