タイワンツチイナゴ
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| タイワンツチイナゴ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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Indian Insect Life (1909)に描かれた本種 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Patanga succincta (Johannson, 1763)[1] | ||||||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||||||||
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タイワンツチイナゴ(台湾土蝗、Patanga succincta, 英: Bombay locust)は、インドと東南アジアで見られるイナゴの一種。
分布と生息地
タイワンツチイナゴは、インド、南西アジア、東南アジアで見られる。その範囲は、インドとパキスタンから、タイ、マレーシア、ベトナム、日本、フィリピン、インドネシアに及ぶ。典型的な繁殖地は、草が茂った平原や荒れ地、下草のある低木林や疎林であり、標高は1,500メートル (4,900 ft)以下である。
インドでも1927年以降、群生相が発生していないが、これは、土地利用の変化によるものと考えられている。以前、繁殖していた草地は、現在、大部分が耕作されている[2]。群生相にはならないまでも、森林伐採後の地域では重大な害虫となっている場合もある。
