タイ・フィルハーモニック管弦楽団
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2004年にタイ王国政府とマヒドン大学によって創設。マヒドン大学音楽芸術学部の教授、学生を中心に構成され、さらに外部からの演奏家の受け入れも行っている。
首席指揮者はアイスランド出身のグドゥニ・エミルソン(Gudni A. Emilsson)(現在は創設首席指揮者)。運営をマヒドン大学音楽芸術学部が行い、運営経費をタイ政府とマヒドン大学が折半している。2025年9月、音楽監督にカール・セントクレアを任命したことが発表された[1]。
同管弦楽団の練習場および講演会場として、マヒドン大学は353席収容のMACMオーディトリアムを建設した。同ホールは大オーケストラでも演奏が可能な大きさのステージ、十分な音響設備、録音設備を備えている。
収録
- 『賛歌』(เพลงเกียรติยศ / 指揮:グドゥニ・エミルソン、編曲:プラティープ・スパンロート / 2007年5月16 - 17日収録) - タイ中央銀行協賛
- 収録曲
- 『国歌』
- 『国王賛歌』
- 「大吉祥歌」(เพลงมหาฤกษ์)
- 「大勝利歌」(เพลงมหาชัย)
- タイ王国国家芸術家(文学)ナワラット・ポンパイブーンがこの収録のために歌詞を書き下ろし、マヒドン大学歌手学科60名によって歌われている。
- 「最善なる王の歌」(เพลงสดุดีมหาราชา)
- 「王国土の歌」(เพลงภูมิแผ่นดินนวมินทร์มหาราชา)
- 「国軍行進曲」(มาร์ชทหารของชาติ)
- 「スポーツ応援歌」(เพลงกราวกีฬา)
- 「四民行進曲」(มาร์ชสี่เหล่า)
- 「国民行進曲」(มาร์ชเยาวชน)
- 『サヤーマーヌサティ』 (เพลงสยามานุสติ)
- 「ボーリパット行進曲」(มาร์ชบริพัตร)
- 『ガウデアムス』
- 収録曲
オペラ公演
- 2007年5月11日-12日:『オルフェオ』(L'Orfeo)
- クラウディオ・モンテヴェルディ作。この年は、イタリアの作曲家モンテヴェルディのオペラ初作品『オルフェオ』が作られてから400年であり、監督としてマヌエル・ルッゲンホルト(Manuel Ludgenhorst)を、さらにドイツから演者を招き、初のオペラ講演を行った。