タガラシ

キンポウゲ科の植物の一種 From Wikipedia, the free encyclopedia

タガラシ(田辛子、田枯し、学名:Ranunculus sceleratus)は、キンポウゲ科キンポウゲ属越年草水田用水路などに生える雑草有毒植物である。

概要 タガラシ, 分類 ...
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和名の由来は、噛むと辛味があることから「田辛子」という説と、収量の少ない田に生えることから「田枯らし」という説がある。西国、特に旧周防国福岡県久留米市筑紫地域)、熊本県鹿本郡ではウマゼリと呼ばれてきた[1]

特徴

日本全土の水田のような水たまりによく生える二年草[2]

高さ25-60cm。花期は3-5月で、よく枝分かれして多数の花をつける。全体に黄緑色で柔らかい。キツネノボタンなどによく似ているが、果実が細長くなるのが特徴。

プロトアネモニンという毒をもち、誤食すると消化器官がただれたり、触ると皮膚がかぶれたりする[3]

注釈・出典

参考文献

関連項目

外部リンク

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