タジェッティン侯国
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マフムート
タジェッティンの跡をマフムートという者が継ぎ、ベイとなった。彼のベイリクは南西のオスマン帝国と南のカドゥ・ブルハネッディンの勢力に挟まれていた。マフムートは表向きはブルハネッディンの宗主権を認めたが、密かにオスマン帝国スルタンのバヤズィト1世に近づき、ブルハネッディンと戦うよう焚きつけた。そこに弟のアルプ・アルスラーンが反乱を起こし、ベイリクの領土のほとんどを奪取する事態となった。しかし1398年にアルプ・アルスラーンとブルハネッディンがともに死去し、マフムートはオスマン帝国の宗主権を認めた[2]。