タッチダウンフィーバー
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『タッチダウンフィーバー』は、エス・エヌ・ケイ(SNK)が1987年にアーケードゲーム用として開発・稼働したの縦スクロール型アメリカンフットボールゲームである[1]。
画面は縦画面モニターの任意8方向スクロールで、横方向はフィールドの左右端までスクロールする。プレイヤーは1人から4人まで、チーム名を決めてゲームをプレイできる[1]。操作方法は、ループレバーと、ランニングとパスの2ボタンにより行う[1]。ランニングボタンは、連打のスピードによって選手の走る速さが変化する[1]。ループレバーは新設計で、SNKでは『T・A・N・K』や『怒』で実績があった8方向レバーの上部に回転ダイヤルが付いたループレバーの回転部を、さらに滑らかに回転するようにしたものを採用している[1]。レバーを倒して選手を動かすのとは別に、ダイヤルでボールをパスする方向を指定できる[1]。また、直接操作している選手(枠がつく)以外の味方選手も、このレバーの回転によって、ガードに使うことができる[1]。
100種類ものディフェンス、オフェンスのフォーメーションがあり、どのフォーメーションになるかはコンピュータ任せになる[1]。ディフェンスにおいては、クォーターバックをつぶしたり、インターセプトに成功したりといったプレーが再現されている点が、従来のアメリカンフットボール・ジャンルのビデオゲームにはなかった新しい面白さにつながっている[1]。BGMはFM音源、音声合成によるボイスも採用。タッチダウン後には、デモ画面に切り替わって花火が打ち上がる演出が用意されている[1]。
| ジャンル | スポーツゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| 開発元 |
ケイ・アミューズメントリース SNK |
| 発売元 |
|
| 人数 | 1人~2人 |
| 発売日 |
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ファミリーコンピュータ版は、ケイ・アミューズメントリースが1988年11月11日[2]に発売した。横画面の縦スクロール方式(スクロールは任意8方向)を採用し、多彩なフォーメーションが組めるなどアメフトの魅力を網羅したゲームである。プレイヤーは12あるチームの中から一つ選んでプレイする。2人による対戦プレイも可能。