タトラ=ユーク
From Wikipedia, the free encyclopedia
1993年にウクライナ初の路面電車メーカーとして創業。その際にチェコに存在した企業、ČKDタトラ[1]からの全面支援を受けており、主に同社が製造していた路面電車(タトラカー)を基礎とした車両の生産を行っている。製造は国営企業のユージュマシュが所有するドニプロの工場を使って行われており、社名の「ユーク(Юг)」も工場所在地(ウクライナ南部)にちなんで名付けられている。
生産された車両はウクライナ各地の路面電車路線に導入されている他、2017年2月にはエジプトのアレクサンドリア市電向けの新型車両の生産を受注しており[2]、2018年から2019年にかけて15編成の製造が行われ[3][4]、2019年から営業運転を開始した[5]。