タラン・バトラー

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職業プロ射撃競技者(USPSA英語版 グランドマスター)
ウェブサイトTaran Tactical Innovations
タラン・バトラー
Taran Butler
個人情報
生誕1月20日
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カリフォルニア州ハリウッド
職業プロ射撃競技者(USPSA英語版 グランドマスター)
ウェブサイトTaran Tactical Innovations
獲得メダル
IPSC英語版
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
IPSC全米ハンドガン選手権英語版
銀メダル - 2位2009年スタンダード・ディビジョン

タラン・バトラーTaran Butler)はアメリカ合衆国のプロ実弾射撃競技者、銃器インストラクター。

カリフォルニアに産まれ、母の協力を得ながら射撃の訓練を積んだバトラーは、1994年地元ロサンゼルスボウリングピン射撃大会英語版で優勝したのをきっかけに競技者の道を歩み出した。銃はスタントマンのブルース・バーバーから借りたグロック24英語版を使用し、バーバーの勧めもあって南西部ピストルリーグ(SWPL)への参加を決めた。1995年1月、カリフォルニア州ピル英語版のSWPLで、グロック21英語版を使用し118人中7位でフィニッシュした。その後も射撃の腕を磨いたバトラーは、14ヶ月後にはグロックユーザーとしては初めてUSPSA英語版のグランドマスター[注釈 1]にまで登り詰めた。

バトラーは2011年、ヒストリーチャンネルリアリティ番組射撃王英語版』において、シーズン2英語版シーズン3英語版に銃器トレーナーとして登場した。射撃専門テレビ『シューティングUSA』のコーナー『インポッシブルショット』にも出演している。同じく2011年、銃器のトレーニングだけでなく銃のカスタムモデルやカスタムパーツの企画・販売まで行うタラン・タクティカル・イノベーションズを設立した。

一方でテクニカルアドバイザーとして、マイケル・マン監督の『パブリック・エネミーズ』や、チャド・スタエルスキ監督の『ジョン・ウィック:チャプター2』、『ジョン・ウィック:パラベラム』、ライアン・クーグラー監督の『ブラックパンサー』にクレジットされている。プロレスラーのストーン・コールド・スティーブ・オースチンや、映画監督のジェームズ・キャメロン、俳優のジョニー・デップキアヌ・リーブスらはバトラーの射撃仲間である[1]

2020年2月、バトラーは元従業員の女性ジェイド・ストラックからセクシャルハラスメントで告発された。ストラックは、バトラーが複数回に渡り18歳未満を含む女性従業員を交え不適切なビデオを録画したと主張した。これに対しバトラーは、ビデオはすべて関係者同意の下、台本に沿って制作された旨の声明を発表した。しかしストラックは、自分及び他の女性従業員はいずれもビデオの出演には同意していないとして、バトラーの反論を否定した[2]

実績

注釈/脚注

外部リンク

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