タラ川

From Wikipedia, the free encyclopedia

水源 オパシュニツァ川とヴェルシャ川の合流
所在地 コモヴィ山脈
所在地
ドリナ川
タラ川
タラ川渓谷

所在
モンテネグロの旗 モンテネグロ
ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ボスニア・ヘルツェゴビナ
特性
水源 オパシュニツァ川とヴェルシャ川の合流
  所在地 コモヴィ山脈
河口・合流先  
  所在地
ドリナ川
  座標
北緯43度20分54秒 東経18度50分23秒 / 北緯43.3484度 東経18.8396度 / 43.3484; 18.8396座標: 北緯43度20分54秒 東経18度50分23秒 / 北緯43.3484度 東経18.8396度 / 43.3484; 18.8396
延長 146 km (91 mi)[1]
流域面積 2,006 km2 (775 sq mi) [2]
流域
流路 ドリナ川サヴァ川ドナウ川黒海
ジュルジェヴィチャ・タラ川橋
タラ川でのラフティング

タラ川(タラがわ、セルビア語: Тара, Tara)は、モンテネグロボスニア・ヘルツェゴビナを流れる河川である。オパシュニツァ川とヴェルシャ川の合流から始まり、146キロメートルを経てピヴァ川と合流しドリナ川と改名する河川で、146キロメートルのうち141キロメートルがモンテネグロ国内かモンテネグロ国境となっている[1]。世界3位の長さを持つ渓谷であるタラ川峡谷で著名であり、渓谷はドゥルミトルの一部として世界遺産に登録されている。

ドナウイトウの棲息地やヤナギボスニアマツセイヨウハンノキ英語版ヨーロッパハンノキ英語版ヨーロッパクロマツブナ属などの木の生息地として知られている。1976年にヒース泥炭地ボグガラ場英語版などが多いタラ川流域はユネスコ生物圏保護区に指定された[3]

観光

タラ川でのラフティング

ラフティングで非常に有名な河川である。ブルストノヴィチャからシュチェパン・ポリェに至る18キロメートルのルートが有名で、このルートではジュルジェヴィチャ・タラ川橋の下を潜る。より手前のスプラヴィスタからシュチェパン・ポリェに至るルートも存在している。

ヨーロッパラフティング選手権の開催地にも選ばれたことがあり、2005年と2009年にこの地で実施されている[4]

ダム計画

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI