タルボット・ハウンド
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11世紀にノルマン人がイングランドに持ち込んだ、ノルマン・ハウンドを改良して作られた。かつては貴族の鹿狩り用の犬として非常に名高く、いくつかの名家の家紋に刻まれるほど高貴な存在とされていた。勇敢で粘り強い性格は、ノルマン・ハウンドの先祖であるセント・ヒューバートから受け継いだものである[1]。
長く隆盛の時代が続いたが、ベルギーから輸入された、共通の先祖を持つブラッドハウンドに人気を奪われ、更に鹿猟の人気が衰えることで頭数を大幅に減らしてしまった。その後人気は回復せず、18世紀の終盤から19世紀初頭ごろに絶滅してしまった。
絶滅してから暫く経つが、シンボルとしてのタルボッド・ハウンドは現在も人気が高い。