タンタラスの丘
From Wikipedia, the free encyclopedia
タンタラスの丘はオアフ島の風上(東側)に北東から南東に延びるコオラウ火山群の一番南東端にある噴石丘(海抜614メートル)で、この方面にはパンチボウル(Punchbowl Crater)、ダイヤモンドヘッド、ココヘッド(Koko Head)などの火山関係の地形がある。ホノルルの町は基本的に、タンタラスの丘を作った火山の火山灰の上にある。
タンタラスの名称はギリシャ神話のタンタロスからきていて、付近の小学生たちが登っても登っても頂上に着かない状況を「Tantalizingly out of reach」といったことから名付けられたという話が伝わっているが、小学生が「tantalizingly」という抽象的な難しい副詞を知っていたかは疑問もある。 [1]
歴史
タンタラスの丘は1800年代の後半には、タンタラス・ループ(Tantalus Loop)として、馬車で行楽を楽しむ地として利用されてきた。その後、この地とダイヤモンドヘッドには、ハワイ沿岸防衛用のディラッシー要塞とルーガー要塞(Fort Ruger)のために制御ステーションが設置された。
