タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団

From Wikipedia, the free encyclopedia

原語名 フィンランド語: Tampere Filharmonia
英語: Tampere Philharmonic Orchestra
活動期間 1930年 -
タンペレ・フィルハーモニー
管弦楽団
タンペレ・ホール
基本情報
原語名 フィンランド語: Tampere Filharmonia
英語: Tampere Philharmonic Orchestra
出身地  フィンランド
ピルカンマー県タンペレ
ジャンル クラシック音楽
活動期間 1930年 -
公式サイト Tampere Filharmonia

タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団(タンペレ・フィルハーモニーかんげんがくだん、フィンランド語: Tampere Filharmonia英語: Tampere Philharmonic Orchestra)は、フィンランドピルカンマー県タンペレに本拠を置くオーケストラ

1930年タンペレ管弦楽団協会によって設立された。1932年からエーロ・コソネンフィンランド語版が指揮者として37年間という長期にわたり楽団を率い、プロオーケストラとしての基礎を築いた。1947年からタンペレ市が運営するタンペレ市管弦楽団となる。1990年、楽団にとって転換点となるタンペレ・ホールが完成し、アリ・ラシライネンと、首席指揮者に就任したソビエト連邦出身のレオニード・グリンが楽団を牽引した。その後、楽団は100人近いフル編成に拡大し、エリ・クラスヨン・ストルゴールズハンヌ・リントゥらに続き、2013年からはサントゥ=マティアス・ロウヴァリが10年間にわたり首席指揮者を務めた[1][2]

歴代指揮者等

録音

ラトビアの作曲家ペトリス・ヴァスクスの交響曲第2番 (ヨン・ストルゴールズ指揮) が、2004年のカンヌ・クラシック音楽賞で「ディスク オブ ザ イヤー」を受賞している[4][5]。フィンランドの作曲家では、ジャン・シベリウスの他、現代作曲家エイナル・エングルンドヨウニ・カイパイネン英語版キンモ・ハコラ英語版らの作品を録音している[2]。また、ルーマニアジョルジェ・エネスク (ハンヌ・リントゥ指揮) 、ポーランドアンジェイ・パヌフニク (ヨン・ストルゴールズ指揮) など東欧の作曲家の交響曲集の他、アルマ・マーラーの歌曲集など独創的な録音も残している[6]

来日公演

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI