ダイオウクラゲ
ミズクラゲ科のクラゲ
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ダイオウクラゲ(Stygiomedusa gigantea)は、刺胞動物門鉢虫綱旗口クラゲ目ミズクラゲ科に属するクラゲの一種。一種のみでダイオウクラゲ属を構成する[6]。
| ダイオウクラゲ | ||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Stygiomedusa gigantea (Browne, 1910)[1] | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ダイオウクラゲ[5] | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Giant phantom jelly fish |
学名のスティギオメデューサ・ギガンテアとは、「地獄の巨大なメデューサ」という意味で、体長の10倍近い口腕部が髪を振り乱したメデューサのように見えることから名付けられた。
特徴
世界中の深度1000-1700m付近の深海に生息する世界最大級のクラゲで、直径1メートルにもなる大きな傘の身体の中央から下に、長さ6-9mにも及ぶ口腕と呼ばれる4本の触手を持つ。触手の長さや体長ではライオンタテガミクラゲや、マヨイアイオイクラゲには及ばないものの、口腕触手の太さとボリュームではそれらの種を遙かに凌いでいる。
体色は漆黒の身体に赤みがかった色合いで、光の反射では緑がかった黒のようにも見える。
概要
参考文献
- 『潜水調査船が観た深海生物 深海生物研究の現在 海洋研究開発機構』藤倉克則・奥谷喬司・丸山正