ダウ・ジョーンズ
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設立
1882年にチャールズ・ダウ、エドワード・ジョーンズ、チャールズ・バーグストレッサーの3人が出資してニューヨーク証券取引所の近接地に設立したのが始まりで、当初は手書きの経済ニュースレターをウォール街の経済関係者に配布することに始まった。
1884年、ダウ・ジョーンズ輸送株平均を創設。翌年、日本郵船が設立されている。
1889年7月に「ウォールストリート・ジャーナル」が創刊される。
更に1896年には「ダウ平均」といわれる「ダウ・ジョーンズ工業平均株価」という制度を設け、ニューヨーク株式の指針として幅広く活用されるようになる。
1999年からSustainable Asset Management(スイス)と共同で提供する株式指標DJSI (Dow Jones Sustainability Index)は、SRI(社会的責任投資)の世界的な指標となっており、日本からはNTTドコモ、伊藤忠商事等が選定されている(毎年入替あり)。
現在
2007年にニューズ・コープにより買収され[1]、現在はニューズ・コーポレーションの子会社である「Ruby Newco LLC」の完全子会社である。
2010年にニューズ・コーポレーションは、ダウ・ジョーンズのインデックス算出事業の株式の9割を、シカゴ・マーカンタイル取引所グループに売却[2]、2012年7月以降、ダウ・ジョーンズのインデックス算出事業は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスに移行した[3]。