ダニエル・サイモン
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ダニエル・サイモン(英: Daniel Simon、男性、1975年 - )は、ドイツのコンセプトデザイナー。
自動車のデザイン、映画に登場するモビリティを多数手掛けている。同じ路線のデザイナーとしてはシド・ミードの後継者と目される事もあるデザイナーである。プロダクトデザインの業界で注目されているデザイナーの一人である。
経歴
自動車デザイナーとしてのキャリア
- 1997年にプフォルツハイム大学の交通デザイン学科を卒業。
- 2004年にフォルクスワーゲンのシニアデザイナーに昇格。
- 2005年にシニアデザイナーを退職し、独立。後にカリフォルニアとブラジルで架空ブランド「コズミックモーターズ」のレーベル制作を行い、2007年に作品集「コズミックモーターズ」を出版。
- 2007年にブガッティのシニアコンセプトデザイナーとして務める。
- 2011年にF1新興チームであるヒスパニア・レーシング・F1チームのコンセプトデザイナーに就任し、ヒスパニア・F111のカラーリングデザインを手がける。
- 2012年にロータスのLMP2クラス専用レースカー、ローラB12/80のカラーリングデザインを手掛ける。
- 2013年に「ザ・タイムレス・レーサー」を出版。
- 2014年にポルシェのレストモッドをする、シンガー・ヴィークル・デザインにてシンガーDLSの外装、内装、機関をデザイン。
- 2020年にロボレースのチーフデザインを担当。
- 2022年にEVメーカー「Arrival」の経営者補佐に就任。
コンセプトデザイナーとしてのキャリア
- 2008年に「トロン: レガシー」の車両デザインを手掛ける。
- 2009年に「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の車両デザインを手がける。
- 2012年に「オブリビオン」の劇中に登場する小型飛行艇「バブルシップ」のコンセプトデザインを手掛ける。
- 2018年に「トップガン マーヴェリック」の劇中に登場する「X-72 ダークスター」のデザインを手掛ける。