ダルセル・ヤンジ
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1992年の世界ジュニアでは決勝で韓国の尹東植を破って優勝を飾った。1993年にはヨーロッパ選手権で優勝を果たすが、世界選手権では準決勝で韓国の全己盈に技ありで敗れたものの3位となった。1996年のフランス国際で優勝した後に階級を86kg級に上げてアトランタオリンピックに出場するが、準々決勝でルーマニアのアドリアン・クロイトルに大外返で敗れると、敗者復活戦でも吉田秀彦に判定で敗れて9位に終わった[1]。引退後はイギリスチームのコーチを務めるなどした後、フランスチームのコーチとなった[2]。
また、フランスのテディ・リネールが模範とする柔道家として、井上康生、ダビド・ドゥイエと並んでこのヤンジの名を挙げている[3]。