ドンテ・ディビンチェンゾ

イタリア系アメリカ人のバスケットボール選手 (1997 - ) From Wikipedia, the free encyclopedia

ドンテ・ディビンチェンゾDonte DiVincenzo, 1997年1月31日 - )は、アメリカ合衆国デラウェア州ニューアーク出身のプロバスケットボール選手。NBAミネソタ・ティンバーウルブズに所属している。ポジションはシューティングガード

ポジション SG
所属リーグ NBA
愛称 The Big Ragu
DiVo
概要 ミネソタ・ティンバーウルブズ No.0, ポジション ...
ドンテ・ディビンチェンゾ
Donte DiVincenzo
2021年のディビンチェンゾ
ミネソタ・ティンバーウルブズ  No.0
ポジション SG
所属リーグ NBA
基本情報
愛称 The Big Ragu
DiVo
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国イタリアの旗 イタリア
生年月日 (1997-01-31) 1997年1月31日(29歳)
出身地 デラウェア州ニューアーク
身長 193cm (6 ft 4 in)
体重 92kg (203 lb)
キャリア情報
高校 サレシアナム・スクール英語版 (DE)
大学 ビラノバ大学 (2015-18)
NBAドラフト 2018年 / 1巡目 / 全体17位
プロ選手期間 2018年–現在
経歴
2018-2022ミルウォーキー・バックス
2018ウィスコンシン・ハード
2022サクラメント・キングス
2022–2023ゴールデンステート・ウォリアーズ
2023–2024ニューヨーク・ニックス
2024-ミネソタ・ティンバーウルブズ
受賞歴
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経歴

カレッジ

ビラノバ大学で3年間プレーし、2018年のNBAドラフトにアーリーエントリーした。在学中に2度のNCAAトーナメント優勝を経験した。2018年の決勝では31得点の大活躍だった。

ミルウォーキー・バックス

2018年6月21日、ドラフト1巡目17位でミルウォーキー・バックスから指名を受け[1]、7月10日にバックスと契約した[2]。1年目の2018-2019シーズンは足の怪我に苦しみ27試合の出場に終わった。

2020-21シーズンは初めて先発に定着し、66試合に平均27.5分の出場で10.4得点・5.8リバウンド・3.1アシスト・1.1スティールなどを記録した。プレーオフ1回戦で左足首を負傷し、以降欠場を余儀なくされたもののたものの、同シーズンは2021年のNBAファイナルで優勝を経験した。

サクラメント・キングス

2022年2月10日に4チーム間の大型トレードでサクラメント・キングスへ移籍した[3]

ゴールデンステート・ウォリアーズ

2022-23シーズン開幕前の2022年7月8日にゴールデンステート・ウォリアーズと2年総額950万ドルの契約を結んだ[4]

2023年オフにプレーヤーオプションを破棄してFAとなった[5]

ニューヨーク・ニックス

2023-24シーズン開幕前の2023年7月8日にニューヨーク・ニックスと4年5000万ドルの契約を結んだ。これにより、ビラノバ大学時代のチームメイトだったジェイレン・ブランソンジョシュ・ハートと再び共闘することになった[5]

2023-24シーズン、2024年3月25日のデトロイト・ピストンズ戦で自己最多かつ球団最多記録となる11本のスリーポイントシュートを成功させるなど、キャリアハイの40得点を記録した(従来の記録はエバン・フォーニエの10本)[6]。このシーズンはニックスの球団記録となる283本のスリーポイントシュートを成功させる(従来の記録はエバン・フォーニエの241本)[7]など、81試合(63先発)に平均29.1分の出場で15.5得点・3.7リバウンド・2.7アシスト・1.3スティールなどを記録した。スリーポイントシュートの成功率は40.1%で自身初めて40%を超えた。

ミネソタ・ティンバーウルブズ

2024-25シーズン開幕前の2024年10月2日に3チーム間のトレードで、ミネソタ・ティンバーウルブズへ移籍した[8]

2025-26シーズンは、全82試合に先発出場し、平均30.4分の出場で12.2得点・4.1リバウンド・3.8アシスト・1.3スティールなどを記録した。デンバー・ナゲッツとのプレーオフ1回戦ではスリーポイント成功率47%などと好調だったものの、4月25日の第4戦でアキレス腱断裂の重傷を負ってシーズンを終えた[9]

人物

2025年7月14日、イタリア国籍を取得したことが発表された[10]

個人成績

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略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ
  優勝シーズン  
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NBA

レギュラーシーズン

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2018–19 MIL 27015.2.403.265.7502.41.1.5.24.9
2019–20 662423.0.455.336.7334.82.31.3.39.2
2020–21 666627.5.420.379.7185.83.11.1.210.4
2021–22 17020.1.331.284.8523.51.7.6.27.2
SAC 25126.6.362.368.8394.43.61.5.210.3
2022–23 GSW 723626.3.435.397.8174.53.51.3.19.4
2023–24 NYK 816329.1.443.401.7543.72.71.3.415.5
2024–25 MIN 621025.9.422.397.7783.73.61.2.311.7
2025–26 828230.4.406.379.7434.13.81.3.412.2
通算 49828226.3.423.380.7674.33.01.2.311.0
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  • 2019-20シーズンは73試合で打ち切り、2020-21シーズンは72試合制

プレーオフ

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2020 MIL 10116.5.451.333.6503.21.2.7.36.6
2021 3323.3.188.167---6.32.71.0.32.7
2023 GSW 13118.1.375.341.6673.02.8.8.25.5
2024 NYK 131335.8.419.425.8674.02.61.2.917.8
2025 MIN 15025.1.365.318.7693.13.31.4.38.7
2026 4424.0.500.478.0003.84.01.8.010.8
通算 582224.3.400.367.7403.52.71.1.49.5
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カレッジ

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2015-16 ビラノバ 918.2.286.176---1.8.4.4.01.7
2016-17 36125.5.466.365.6993.81.7.9.38.8
2017-18 401029.3.481.401.7104.83.51.1.213.4
通算 851225.4.469.378.7054.02.4.9.210.2
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脚注

外部リンク

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