ダン・ピント
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| ダン・ピント | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 生誕 |
1960年12月8日(65歳) ニューアーク |
| 出身地 | ニュージャージー州 |
| ジャンル | フュージョン, プログレッシブ・ロック, 映画音楽, サウンドトラック, ニューエイジ |
| 職業 | 作曲家, ピアニスト, キーボーディスト, ドラマー, 打楽器, 音楽プロデューサー, レコーディング・エンジニア |
| 活動期間 | 1974年–現在 |
| レーベル | Eclectic Sound |
| 公式サイト | www.danpintomusic.com |
ダン・ピント(英: Dan Pinto 1961年12月8日 - )は、アメリカ合衆国の作曲家、キーボーディスト、ドラマー、打楽器奏者。ジャンルはフュージョン、映画音楽、サウンドトラック。1991年から活動を開始し、作曲した作品は「Lifestyles of the Rich and Famous」や「Runaway with the Rich & Famous」など、ロビン・リーチ (Robin Leach) 主催のテレビ番組に多数採用された。1993年のテレビ番組「World’s Best 1992.」にも採用されている[1]。
作曲活動
活動当初の1970年代は、キーボードを使っての当時流行のプログレッシブ・ロック作曲が中心だった。この時の経験が、後にオーケストラ音楽を手がけるようになってからも生かされた。また、ピントの父が8ミリビデオで撮影したピントの子供時代の映像が、後に映画音楽を手がける大きなきっかけになっている[4]。これらを基礎にして、ピントは映画やサウンドトラックのために、ロックとジャズの前衛的フュージョン音楽を作っている。ピントの音楽は、AT&T、CNN、BMW、RCAなどを通じて配信された[5]。2006年、ピントは「Ivory Towers」のCDが記録的に売れたことで、ニューエイジ・ミュージックの作曲家としてJust Plain Folks Music Awardsで「Instrumental Song of the Year」最高賞を獲得している[6]。また、2008年の「Anomalies」では前衛ジャズ音楽と映画音楽を見事に融和させている[7]。
演奏活動
ピントがオリジナル曲を作り始めた4年後の1981年、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの前座として、前衛ロックバンド「ジュース」のキーボード、ドラム担当としてWDHAの放送ライブに出演した。このキーボード演奏はかなりの注目を集めたが、この時のピントの担当楽器はドラムであった[8]。当時販売されたCD「3 Point Play」でも、デイブ・ラルー (Dave LaRue) 、ディキシー・ドレッグス、スティーヴ・モーズ・バンドとの競演でドラマーとして出演している[9]。1998年にニューヨークのRitzでレコーディングされたWainWave MusicのライブCD「Doug Wain」では、キーボードで出演している[10]。ピントはMCAのレコーディングアーティストTrixterともライブ演奏を行っている[5]。
使用楽器
ダン・ピントの使用楽器は大きく2つに分かれる。まず打楽器に関して[2]、ドラムはパールをベースにジルジャンとパイステ、セイビアン (Sabian) のシンバルを組み合わせている。また、ラディックのベル、テンプル・ブロック、スリンガーランド (Slingerland) のティンバレス、パイステのゴングも使用している。
次に電子楽器に関して、ピントが最初に購入した電子キーボードはモーグのミニモーグシンセサイザーであり、後に同社のリボン・コントローラー (Ribbon controller) 、電子ドラムを買い足していった。さらにオーバーハイム、ローランドのシンセサイザー、コルグのキーボードを経験した後、カールワイツのキーボードに落ち着いた。また、ヤマハのCP-80やローランドのRD-1000も使用している[11]。
