ダヴィデ王 (オネゲル)

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ダヴィデ王』(ダヴィデおう、Roi David )は、アルテュール・オネゲルが作曲した劇付随音楽、およびこれを改作したオラトリオである。前者は劇的詩篇Psaume Dramatique )『ダヴィデ王』、後者は交響的詩篇Psaume Symphonique )『ダヴィデ王』と呼ばれる。テキストはいずれもスイスの劇作家で詩人のルネ・モラ(René Morax )による。語り手のフランス語の美しさが要求されオネゲルの出世作とされている。

ルネ・モラが『旧約聖書』に基づき書いた舞台作品『ダヴィデ王』の付随音楽として作曲された。オネゲルは1921年2月25日に作曲を開始し、わずか2ヶ月後の4月28日に完成させた。

初演は6月11日、ローザンヌの北の町メジエールにあるジョラ劇場で行われた。

オーケストラ、混声合唱とソロ歌手、語り手で演奏されるが、劇場側の都合により、オーケストラはわずか17人(管楽器と打楽器、ピアノ、チェエレスタ、ハーモニウム。弦楽器はコントラバス1本のみ)という極めて特殊な編成であった。

「オリジナル版」と呼ばれる場合もあるが、演奏される機会は多くない。

交響的詩篇『ダヴィデ王』

参考文献

外部リンク

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