チェルフィッチュ
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『チェルフィッチュ(Chelfitsch)』は造語で、『自分本位』という意味の英単語『セルフィッシュ(selfish)』が明晰に発語されずに幼児語化した、という意味。平田オリザの提唱した現代口語演劇理論をさらに現代的に推し進め、「超口語演劇」と呼ばれるスタイルを取る。
2001年3月に『彼等の希望に瞠れ』を発表、現代の若者を象徴するような口語体を使う作風に変化する。
2004年、参加劇団に選ばれた第13回ガーディアンガーデン演劇フェスティバルで『三月の5日間』を世界初演する。
2005年、トヨタコレオグラフィーアワードの最終選考に残る。
2006年、『三月の5日間』で岡田利規が第49回岸田國士戯曲賞を受賞。