チカ
キュウリウオ科の海水魚
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チカ(𫙧[1]、学名:Hypomesus japonicus) は、キュウリウオ目キュウリウオ科に分類される魚。別名はツカ、オタポッポなど。食用とされ、同属のワカサギとよく似ている。そのため、両種が区別されずに流通していることもある。北海道及び三陸海岸以北の本州、朝鮮半島、カムチャツカ半島、樺太、千島列島の沿岸に生息する。
| チカ | |||||||||||||||||||||||||||
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チカ H. japonicus | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Hypomesus japonicus (Brevoort, 1856) | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| チカ | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Japanese surfsmelt |
形態
ワカサギによく似ているが、ワカサギの腹びれが背びれの起点の直下もしくはやや前方から始まることに対し、本種の腹びれは背びれの起点よりやや後方から始まるという違いがある[2]。
全長は約20cmほどにまで育ち、ワカサギより大型である。
生態
人間による利用
釣り方
関連項目
参考文献
- 木村義志 監修 『日本の淡水魚』 学習研究社<フィールドベスト図鑑>、2000年、P57