チップチューン (アニメ制作会社)
日本の東京都杉並区にあるアニメ制作会社
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株式会社チップチューン(英: Chiptune,Inc.)は、東京都杉並区に本社を置く日本のアニメ制作会社。株式会社KADOKAWAの子会社。
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| 種類 | 株式会社 |
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| 本社所在地 |
〒167-0043 東京都杉並区上荻1丁目24番19号 シャイン荻窪ビル4F 北緯35度42分26.8秒 東経139度36分56.6秒 |
| 設立 | 2012年8月(株式会社エイトビットロケット) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 5011301018799 |
| 事業内容 |
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| 代表者 | 代表取締役 田村淳一郎 |
| 資本金 | 500万円[1] |
| 純利益 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 | 96名(2025年2月現在、業務委託含む) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | KADOKAWA |
| 関係する人物 |
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| 外部リンク |
chiptune |
略歴

サテライトのCG制作担当を経て、DR TOKYO(マッドハウスの関連会社で、後のマッドボックス)で撮影・CG部門の管理、プロデュースを務めていた奈良井昌幸が、独立の際にエイトビットの葛西励の支援を受けて、「株式会社エイトビットロケット」として設立[2](ただし、エイトビットとの資本関係はない)。アニメにおける「撮影」と「CG」を中⼼に、背景美術、ペイント(彩⾊)などを請け負う[3]。
2015年7月20日付で社名を「株式会社チップチューン」に変更[4]。
2017年、マッドハウス出身のプロデューサーである角木卓哉を中心にアニメーション制作事業を行う関連会社の「株式会社ナット」を設立[5]。
2022年11月7日、カヤックアキバスタジオと業務提携を締結[6]。
創業者の奈良井の死去に伴って株式および経営権譲渡が進められ、2025年2月17日付でKADOKAWAが株式を取得し子会社化[3]。従来の事業と高い技能を持つスタッフの雇用を継続しつつ、KADOKAWAのグループ経営方針により、傘下の制作会社間の連携やグローバルに通用するアニメ作品の創出に向けた体制をより⼀層強化するとしている[3]。関連会社のナットはツインエンジンが株式を取得して同社の子会社となっている[7][8]。
2026年11月、ENGI・Studio KADAN・レイジングブル・ベルノックスフィルムズらと共に本社を含むKADOKAWA傘下スタジオ5社を統合したアニメ制作スタジオ「株式会社Studio One Base」を設立、ならびにサンシャインシティ内に新設するアニメ制作拠点「Studio One Base」へ制作機能を移転予定。統合後はENGIを存続会社として同社へ吸収合併され、他3社と共に法人としては解散となるが、スタジオブランドおよび制作ラインは継続して運用される[9][10][11]。
ゲームアプリレーベルとして「hipopo(ヒポポ)」を持つ[12]。
作品履歴
制作協力
| 年 | タイトル | 媒体 | 制作元請 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年 | Dr.STONE SCIENCE FUTURE | TV | トムス・エンタテインメント Die4Studio | 第28話制作協力 |
| 転生したらスライムだった件 | エイトビット | 第75話制作協力 |