チトセバイカモ

From Wikipedia, the free encyclopedia

チトセバイカモ
保全状況評価
絶滅危惧IB類 (EN)環境省レッドリスト
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: キンポウゲ目 Ranunculales
: キンポウゲ科 Ranunculaceae
: キンポウゲ属 Ranunculus
亜属 : バイカモ亜属 Batrachium
: チトセバイカモ R. yesoensis
学名
Ranunculus yesoensis Nakai
シノニム

Batrachium yesoensis

和名
チトセバイカモ

チトセバイカモ(千歳梅花藻、Ranunculus yesoensis)は、キンポウゲ科キンポウゲ属に分類される水草の一種。

日本固有種。北海道にのみ分布するとされるが[1]青森県秋田県でも分布の記録が残っている[2]千歳川で初めて採集された。

特徴

比較的浅くてある程度の流れがある清流に生育し、自生地は限られる。生育地となる河川では水底に固着して、茎や葉を水流にまかせて揺らしている姿がみられる。

多年草。花期は7-8月で小さな白い花を咲かせる。近縁種のバイカモの花床や果実には毛があるが、チトセバイカモは無毛である[2]

保全状況評価

参考文献

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI