チモポイエチン

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チモポイエチン[5][6](Thymopoietin、Lamina-associated polypeptide 2 (LAP2), isoforms beta/gamma)はタンパク質の一つ。ヒトではTMPO 遺伝子にコードされる[7][8]。LAP2は、核内膜タンパク質英語版である[9]

PDBオルソログ検索: RCSB PDBe PDBj
記号TMPO, CMD1T, LAP2, LEMD4, PRO0868, TP, thymopoietin
染色体12番染色体 (ヒト)[1]
概要 TMPO, PDBに登録されている構造 ...
TMPO
PDBに登録されている構造
PDBオルソログ検索: RCSB PDBe PDBj
PDBのIDコード一覧

1GJJ, 1H9F, 1H9E

識別子
記号TMPO, CMD1T, LAP2, LEMD4, PRO0868, TP, thymopoietin
外部IDOMIM: 188380 MGI: 106920 HomoloGene: 31144 GeneCards: TMPO
遺伝子の位置 (ヒト)
12番染色体 (ヒト)
染色体12番染色体 (ヒト)[1]
12番染色体 (ヒト)
TMPO遺伝子の位置
TMPO遺伝子の位置
バンドデータ無し開始点98,515,579 bp[1]
終点98,550,351 bp[1]
遺伝子の位置 (マウス)
10番染色体 (マウス)
染色体10番染色体 (マウス)[2]
10番染色体 (マウス)
TMPO遺伝子の位置
TMPO遺伝子の位置
バンドデータ無し開始点90,983,433 bp[2]
終点91,017,177 bp[2]
RNA発現パターン




さらなる参照発現データ
遺伝子オントロジー
分子機能 DNA結合
lamin binding
cadherin binding
血漿タンパク結合
細胞の構成要素 クロマチン
nuclear envelope
細胞核
染色体
細胞質
integral component of membrane
核内膜
核膜

生物学的プロセス regulation of transcription, DNA-templated
出典:Amigo / QuickGO
オルソログ
ヒトマウス
Entrez
Ensembl
UniProt
RefSeq
(mRNA)

NM_001032283
NM_001032284
NM_001307975
NM_003276

NM_001080129
NM_001080130
NM_001080131
NM_001080132
NM_001080134

NM_011605
NM_001283048

RefSeq
(タンパク質)
NP_001027454
NP_001027455
NP_001294904
NP_003267
NP_001027454.1

NP_001027455.1
NP_001294904.1
NP_001027454.1

NP_001073598
NP_001073599
NP_001073600
NP_001073601
NP_001269977

NP_035735
NP_035735.2

場所
(UCSC)
Chr 12: 98.52 – 98.55 MbChr 12: 90.98 – 91.02 Mb
PubMed検索[3][4]
ウィキデータ
閲覧/編集 ヒト閲覧/編集 マウス
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胸腺でのCD90英語版の誘導に関与するタンパク質である。TMPO遺伝子はすべての細胞で発現しており、選択的スプライシングにより75kDa(α)、51kDa(β)、39kDa(γ)のタンパク質をコードする。ヒトTMPO 遺伝子は染色体バンド12q22に位置し、8つのエクソンから構成される。TMPOαは細胞核に散在し、TMPOβとγは核膜に局在する。TMPOβはマウスタンパク質LAP2のヒトホモログである。LAP2は有糸分裂期にラミンB1英語版リン酸化を制御することによってラミンB1と染色体を結合させ、核構造を制御している[10]

相互作用

チモポイエチンは、自己統合障壁因子1英語版[11](BAF1)、AKAP8L英語版[12][13]LMNB1英語版[14][15]LMNA[16][17]相互作用する事が示されている。

参考資料

関連文献

外部リンク

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