チャレンジ・デスグランジュ=コロンボ
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チャレンジ・デグランジュ=コロンボ(The Challenge Desgrange-Colombo)は自転車競技のロードレースにおける年間表彰制度で、1948年から1958年まで実施された。スーパープレスティージュの前身の表彰制度である。
アワーレコードを樹立したことがあるフランスの名選手だったアンリ・デグランジュと、後にイタリアの首相となるエミリオ・コロンボにちなんで名づけられ、ツール・ド・フランスの生みの親であるレキップ紙や、ジロ・デ・イタリアの生みの親であるガゼッタ・デロ・スポルト紙など主要スポーツ新聞社が運営にあたった。
当初はツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ミラノ〜サンレモ、パリ〜ルーベ、ロンド・ファン・フラーンデレン、フレッシュ・ワロンヌ、パリ〜ツール、ジロ・ディ・ロンバルディアが対象レースとされたが、後にツール・ド・スイス(1949年)、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ(1951年)が加えられ、ブエルタ・ア・エスパーニャは同賞の最後となる1958年に漸く加えられた。
しかしながら対象となるレースがあまりにも少なすぎることや、一つ一つのレース間隔が開きすぎることから後に不評を買うことになり、スーパープレスティージュに取って代わられることになった。