チャールズ・ゴーリング
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チェーザレ・ロンブローゾの生来性犯罪人説を根本から揺さぶった人物。『イギリスの犯罪者―統計的研究』において、近代的な数理統計学の方法で、ロンブローゾの「犯罪者は一般人と異なる形態学的特徴を有し、外形で識別できる」という考え方を論駁すべく、イギリスの約3000人の男性累犯受刑者と、非犯罪者を96項目にわたって比較対照し、両グループに有意義な身体的特徴の差は認められず、ロンブローゾの説は否定されるべきものである、と主張した[1]。1914年にはオックスフォード大学からウェルドン記念賞を受賞した。