チュバン人 From Wikipedia, the free encyclopedia チュバン人(チュバンじん、ロシア語: Чуванцы, 英語: Chuvans)とは、ロシア連邦のチュクチ自治管区に居住する北方・シベリア・極東地方少数先住民族。 概要 総人口, 居住地域 ...チュバン人2010年国勢調査による、極東連邦管区におけるチュバン人の定住率(%)総人口1,002[1]居住地域 ロシアチュクチ自治管区言語ロシア語 -ユカギール語宗教ロシア正教関連する民族ユカギール人閉じる この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 チュヴァン人 チュワン人 チュバン族 チュバ族 チュヴァ族 チュヴァン族 チュヴァンス人 チュヴァンシ人 チュバンチー人 トゥバン人 概要 チュバン人のほとんどが、ロシア連邦チュクチ自治管区アナディルスキー地区(英語版)マルコヴォ(英語版)チュヴァンスコエ(英語版)に、2010年時点で1,000人ほど暮らしている[2]。 かつてはチュバンチー語を話していたが、同言語は18世紀以前に消滅しており、現在はロシア語とユカギール語を話す。 ユカギール人の一支族ともされているが、ロシア政府からは、ロシア連邦北部、シベリア、極東の先住民少数民族(ロシア語版)に固有の民族として公認を受けている。 ユカギール人との関係 17世紀にロシアの植民地化が始まるまでに、ユカギール人は12の部族に別れていた。 アライ人 コヒメ人 アナウル人 ラブレン人 オリュベン人 オモック人 ホディン人 ホロモイ人 ショーロンボイ人 ヤンディン人 ヤンディル人 ペンジン人 それ以外にも、コンギエニシ人やシェラギ人といった部族がいたとされるが[3]、このうち、チュバン人を除く殆どの部族が伝染病や植民地政策によって絶滅した。 ロシアで行われた2002年の国勢調査では、ユカギール人の一派として、オモック人、アライ人、ヴァドゥル人(ツンドラ・ユカギール語の話者)、オドゥル人(コリマ・ユカギール語の話者)、ハンガイト人、デトキル人が確認された[4]、2010年時点で生き残った3つの部族はヴァドゥル人、オドゥル人、そしてチュヴァン人の3部族のみとなっている。 関連項目 ユカギール人 ヴァドゥル人 オドゥル人 脚注 [脚注の使い方]出典 [1]Национальный состав населения Российской Федерации согласно переписи населения 2010 года [2]Map 3.16 (Chukotskiy Avtonomnyi Okrug) from the series prepared for the INSROP (International Northern Sea Route Programme) Working Paper No. 90 [3]“ユカギール人(上) : W. ヨヘリソンのユカギール民族誌より”. 遠藤史(和歌山大学) (2009年11月1日). 2023年1月30日閲覧。 [4]Всеукраїнський перепис населення 2001. Русская версия. Результаты. Национальность и родной язык. この項目は、ロシアに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:ロシア/PJ:ロシア)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks