チュージョ(スペイン語、Chullo)とは、アンデス山脈付近のペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンで見られる、耳を覆う部分が付いた帽子である。なお、名称のチュージョは元々アイマラ語であった。
チュージョ。耳も覆う構造になっている。
チュージョは、主にアンデス山脈に住む動物の毛を材料に作成された編み物。リャマ、アルパカ、ビクーニャの毛が用いられる他、羊毛も用いられる
[1]。
アンデス山脈の厳しい気候に対応すべく、耳を覆う部分には、さらに顎紐が付けられていて、より防寒性を上げたタイプのチュージョも見られる。