チョウビ
From Wikipedia, the free encyclopedia
特徴
上から見たときの尾ビレの形がチョウの翅を思わせるため、「蝶尾」の名前をもつ。上から見るとまるで蝶が羽を広げたように見えとても優雅な金魚である。中国から輸入されたバラエティで、デメキンのように目が突出するのもその特徴である。体色は赤、赤と白のサラサ、黒、白と黒、白、黒と橙など様々である。白い体に、目や各ヒレに黒がのったタイプは「パンダ」、「パンダチョウビ」などと呼ばれ、赤と黒の模様のものは「レッサーパンダ」と呼ばれる。
チョウビはセイブンギョ、チャキンと同様に褪色をし易く、サラサの個体は色が抜け易い。特に黒は抜け易く、パンダの場合は白、レッサーの場合は赤に変わるので維持するには色揚げの餌を与えないと褪色は進行する。
体系
歴史
中国より昭和50年代(1970年代)後半に輸入された金魚である。中国からの輸入個体も多いが、現在では日本国内でも生産されており、単色の個体よりもサラサの個体が多く、パンダやレッサーが流通が多い。

