チョウモドキ
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| チョウモドキ | ||||||||||||||||||||||||
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チョウモドキ | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Argulus coregoni Thorell, 1864[1] | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| チョウモドキ[1] |
チョウモドキ Argulus coregoni Thorell は、魚に寄生する甲殻類の1つ。日本でもっとも普通なチョウによく似た別種である。冷水域の魚に寄生する。
形態はほぼチョウと同じである。大きさは本種の方が一回り大きく、雌は体長8-12mm、雄はやや小さい。頭部と胸部からなる頭楯はほぼ円形に広がる。胸部には4対の遊泳肢があり、その後には扁平で後端が左右に裂けた形の腹部がある。この腹部が本種ではチョウより長く大きく、先端が尖る。また、腹部にある精巣の腹背に黒い斑点が多数ある。遊泳肢の後縁には羽状棘毛がある[2]。