チョ・ミョンエ
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1981年、平壌に生まれる。幼い頃から北朝鮮代表の舞踏部員として活躍していた[1]。平壌音楽舞踊大学民族舞踊学部卒業。
2002年8月にソウルにて開催された「8.15民族統一大会」の開幕式で北朝鮮側旗手団として入場した。また、COEX公演場で開かれた「万寿台芸術団公演」では長鼓(チャンゴ)の踊りを披露した[2]。これがきっかけで、韓国に彼女のファンクラブが出来た(2005年現在の会員数は17万人)[1]。また、韓国のインターネット上でファンクラブができた最初の北朝鮮芸能人にもなった[2][3]。
2005年に韓国のサムスン電子の携帯電話「エニコール」のテレビコマーシャルに出演し、イ・ヒョリと共演した[1]。韓国への亡命者ではない北朝鮮で生活する人物が韓国の広告に登場するのは南北分裂後初のことである[3]。
2007年、南北朝鮮合同制作のKBSドラマ『死六臣(サユクシン)』に、ク・ソルメ役として出演した。演技経験のない彼女のドラマ出演は異例のことだが、KBSの強い要望で出演が実現した[4]。