ツェンタル (ボスニア・ヘルツェゴビナ)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ツェンタル Centar Centar Центар | |||
|---|---|---|---|
ツェンタル | |||
| |||
| 位置 | |||
サラエヴォ県におけるツェンタルの位置 | |||
| 行政 | |||
| 国 | |||
| 構成体 | |||
| 県 | |||
| 基礎自治体 | ツェンタル | ||
| Dževad Bećirević (ボスニア・ヘルツェゴビナ社会民主党) | |||
| 地理 | |||
| 面積 | |||
| 基礎自治体域 | 33 km2 | ||
| 人口 | |||
| 人口 | (2008年 推計現在) | ||
| 基礎自治体域 | 70.203人 | ||
| その他 | |||
| 等時帯 | 中央ヨーロッパ標準時 (UTC+1) | ||
| 夏時間 | 中央ヨーロッパ夏時間 (UTC+2) | ||
| 市外局番 | +387 (33) | ||
| [1] | |||
| 公式ウェブサイト : http://www.centar.ba/ | |||
ツェンタル(ボスニア語: Centar、クロアチア語: Centar、セルビア語: Центар)は、ボスニア・ヘルツェゴビナの基礎自治体。ボスニア・ヘルツェゴビナを構成する2つの構成体のうちボスニア・ヘルツェゴビナ連邦の、サラエヴォ県にあり、サラエヴォを構成する4つの自治体のうちのひとつ。サラエヴォで最も古いスタリ・グラードと、より新しい区画であるノヴィ・グラード、ノヴォ・サラエヴォの間にある。
ツェンタル自治体は、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都であるサラエヴォの行政、ビジネス、商業、文化、教育、医学の拠点である。各方面においてツェンタルはサラエヴォの中核をなしており、国家や市などの官公庁が集中している。
ツェンタル自治体には3,313ヘクタールの土地があり、そのうち17%近くが住居である。全面積のうち、それぞれほぼ半分に相当する1,600ヘクタールが私有、1,713ヘクタールが公有となっている。自治体では、5月2日を「ツェンタル自治体の日」として祝福する。これは、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争におけるセルビア人勢力による、ボスニア・ヘルツェゴビナ大統領評議会への攻撃から、勇敢に守り抜いた市民らを称えてのものである。ツェンタルはまた、サラエヴォオリンピックの会場となった多くの施設を有している。
歴史
人口動態
1971年
合計: 126,598人
- ムスリム人 - 74,354人(58.73%)
- セルビア人 - 27,658人(21.84%)
- クロアチア人 - 12,903人(10.19%)
- ユーゴスラビア人 - 5,944人(4.69%)
- その他 - 5,739人(4.55%)
1991年
合計: 79,286人
- ムスリム人 - 39,761人(50.14%)
- セルビア人 - 16,631人(20.97%)
- クロアチア人 - 5,428人(6.84%)
- ユーゴスラビア人 - 13,030人(16.43%)
- その他 - 4,436人(5.62%)
2002年
2002年に行われた政府による調査によると、ツェンタル自治体には80,000人の人口があり、うち82%はボシュニャク人、12%はセルビア人、4%はクロアチア人、2%はその他となっている。