民事再生法の適用を申請した旭染織の染色事業などをKBツヅキが約2億3000万円で買収し、事業継承を目的にKBツヅキの子会社として設立された[1]。旭染織の今治市上徳の染色工場全事業と西条市楠の工場にあるサイジング関連設備などを譲り受け、今治市の染色工場の正社員・嘱託社員約55名を継続雇用した[1]。
2009年には、カビ菌が生成する酵素などの働きでタオルの糸や生地などを精錬・漂白する「TZ酸性酵素法」を開発した[2]。苛性ソーダを使わない事で加工残留の恐れもなく、従来法に比べ吸水性が約4倍(同社比)に上がる他、二酸化炭素排出量を糸1キロ当たり約4割削減できる工法となっている[2]。