ツノクサネム属

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ツノクサネム属
キバナツノクサネム Sesbania cannabiana
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類
core eudicots
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : マメ類 fabids /
真正バラ類I eurosids I
: マメ目 Fabales
: マメ科 Fabaceae
亜科 : マメ亜科 Faboideae
: ツノクサネム属 Sesbania
学名
Sesbania
Adans.
和名
ツノクサネム属
セスバニア属
英名
Riverhemp

ツノクサネム属(ツノクサネムぞく、セスバニア、学名:Sesbania)は、マメ科一年生多年生草本低木または小高木からなる

植物体は無毛。葉は偶数羽状複葉が互生する。小葉は先が丸い長円形。蝶形花は葉腋にまばらにつく。萼は5裂する。豆果は長い線形で、熟すると裂開する[1][2]

セスバニア・ロストラタS. rostrata は、根のほかに茎にも根粒菌共生させることが知られる[3][4]

分類

POWOでは世界の熱帯〜亜熱帯域に60種が分布するとしている[5]

日本国内に自然分布は無いが、帰化植物として知られるものや、緑肥用または園芸用の栽培種がみられる。YListへは以下7種が掲載されている。(帰)=帰化植物

利用

キダチデンセイ、キバナツノクサネム、ロストアラータなどは緑肥用として導入され[11][4][12]畑周辺などに帰化している[12]。シロゴチョウは観賞用に植栽されるほか、東南アジアでは食用ともされる[19]

ギャラリー

脚注

参考文献

外部リンク

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